日本vsレバノン戦(日本R)の感想です

バーレーン戦の反省からか、あるいは、UAE戦をにらんでカードホルダーの選手達を休ませる作戦なのか、メンバーを大きく変えてきた日本。
なんとか勝ち点3を手に入れ、得失点差で首位をキープすることができました。
しかし、内容は決して褒められたものではなかったと思います。
ビデオ観戦なので、簡単に感想を・・・

・前半の入りは大変良く、積極的に動いてボールを奪い、波状的に攻撃を仕掛ける
 ことができた。
・その中で、大久保へのファールからFKをもらい、阿部が見事に決める。
・しかし、その後、落ち着いた雰囲気になってしまい、意味のない横パスが多くなり、
 無駄にボールを持ちすぎるようになってしまう。
・たびたび、決定的なチャンスもあったが決められず。
 前半のうちにもう1点取っておきたかったが・・・
・後半の失点は近藤のクリアミスから。はっきり言って凡ミスで、DFとしては恥ずかし
 い限り。しかし、このミス以外は、近藤はよく守っていたと思う。
・失点直後の大久保のゴールはさすが!
 ただ、大久保は全体的にシュートが少なかった感じがする。
・後半30分過ぎから、疲れからか動きが悪くなり、攻撃も守備も雑になる。
 選手を代えて、落ち着かせるべきではなかったのか。
・良かった選手は大久保、石川、阿部。この3人が日本に勝利をもたらしたと思う。
 とくに石川の右サイド攻撃は大変効果的だったと思う。
 前田も悪くはなかったが、攻撃的な動きが期待したほどではなかったので、評価でき
 ず。
・悪かった選手は、茂庭と森崎。茂庭のマークのずれと判断の遅さは問題。
 森崎は相変わらず左サイドを停滞させてしまう。しかし根本もイマイチだし・・・
・平山のポストプレーが雑なのが気になる。決定的なチャンスは確実に決めないと
 いけないし、ファールが多い。自分としては、よくやったとは言えず。
・前田と松井のトップ下2枚はイマイチ。明らかに動きがかぶってしまい、中央での
 攻撃が単調になってしまった。サイドをうまく使いたかったところだが・・・

今日の試合内容については賛否両論あるのではないでしょうか。
うまくいっているような感じなのですが、自分としては、レバノンだから通用したのであって、UAEが相手だったら難しい試合展開になっていたと思います。
UAE戦はもう勝つしかありません。本当の総力戦です。
心配ではありますが、大変楽しみになってきました。

(追記)
今野もいい動きをしていました。今野の献身的な守備が、DF陣の負担を楽にしていたと思います。
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by hi-takuya | 2004-03-16 23:57 | サッカー(全般)
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