2004Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝
FC東京(PK4)0-0(PK2)浦和レッズ (国立) ※一部、FC東京を中傷した表現が含まれております。はい、負け惜しみです。 大阪に帰ってきました。ノドがガラガラです。 FC東京にやられたというよりも自滅してしまいましたね。 いつもの積極性が全く見られませんでした。 とくに前半ですが、プレスが甘く、マイボールにしようという意図が感じられませんでした。 パスミスも多く、一昔前のレッズを見ているようでした。 攻撃はというと、ポストを叩く惜しいシュートはあったものの、ほとんどが枠の外。 (リーグ戦前節のセレッソ戦でも同じような感じの試合運びだったような気が。最下位相手で苦労せずに勝ってしまったのがいけなかったのか??) FC東京はやっぱり「腐ったサッカー」をしてきました。とにかく守備重視。しかも質より量。 強さというものが微塵も感じられないんですよね。 だから負けても悔しくないのかもしれません(あくまで自分の気持ちとしてですが)。 決勝が最低のつまらない試合になってしまった原因の90%はあなた達にあることを十二分に自覚してほしいものです(ちなみにのこりの10%はボケ審判と線審)。 (追記 いちおうフォロー ただ、今野の動きは敵ながら素晴らしかったと思います。 MVPは今野だと思ったのですが・・・運に助けられた土肥よりも相応しいでしょ。 あと、FC東京のサポーターのみなさんは終始嬉しそうでしたね(もちろん試合中の様子は分かりませんが)。ちょっとだけ羨ましかったです。 みなさんのblogは大好きなので、誤解なきよう。コメント大歓迎ですので。 以上 フォロー終わり) 幸い、レッズには次があります。 反省するところは反省し、そして気持ちを切り替えてリーグ戦に挑みましょう! We are REDS!!
by hi-takuya
| 2004-11-04 00:52
| サッカー(レッズ)
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