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ソフトウェアの値段って?

Windowsの「不適正価格」の証拠? 明るみに出たMSの投資家口説き戦術

最近、自分の会社では、Microsoftの「自宅使用プログラム」というものを導入しました。
「自宅使用プログラム」とは、会社とMicrosoftが契約し、Microsoft Officeが格安で購入できるというものです。
その値段とは、たったの3000円です。
アップグレード版でも3万以上のソフトが、3000円。
ユーザーを増やしてバージョンアップで儲けようとしているのかもしれませんが、あまりの値段の格差に唖然とし、ソフトウェアの値段って何なんだろうと考えてしまいます。
やはり、Microsoft製ソフトは不当に高いと思わざるを得ません。

(追記)
リンク先が間違っていました。今は修正済みです。
by hi-takuya | 2004-03-29 23:49 | Mac・PC
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